Introduction Of My Favorite Part4


画像(タイタック)

タイタック 貰い物

左は父から、右は祖父から譲り受けたタイタック。made in USAの文字しか確認できず、メーカーもブランドも分からない。譲ってもらい、初めてタイタックなるものを知った。余りつける機会はないかもしれないが大事にしようと思う。


画像(ゲームボーイ)

GAME BOY pocket Nintendo

数年前の一時期に流行ったゲームボーイポケット。もしかしたら「ポケット・モンスター」が流行っていたのかもしれない。その時期に私も購入した。小学生の頃、ゲームボーイは持っていたのだが、壊れてしまっていた。流行を機に昔使っていたソフトをもう1度したくなってしまったのだ。

最近また、気になり電池を入れてみた。ソフトも古いので、下部を「ふーっ」と吹いて入れる。たいてい1回では成功せず、4,5回目で読み込める。未だにこの「ふーっ」は有意なのか分からないが、何もせずカセットを入れても正常に読み取らないので、「ふーっ」のおかげなのだと思っている。


画像(充電器)

MULTI CHARGER LEXEL

レクセルという中国の会社のニッケル水素充電式電池マルチ充電器。デジカメは電池の消費が激しい。昔よりは進歩したのだろうが、アルカリ電池をメインに使うには不安である。そこで、必須なのが充電池と充電器。

私もデジカメを購入して以来、単3アルカリ乾電池を使っていたのだが、やはりすぐ消費してしまう。そこで充電池と充電器の購入に至った。リフレッシュ機能が付いていたり、容量が大きかったりとても高性能な充電器と充電地が国内メーカーから発売されていた。しかしなるべく、安く手に入れたい。そこでヤフオクで落札したのがこれ。落札価格は1000円。

LEXEL社について、本製品のパッケージには「中国のシンセンに本社を置く生産量世界第5位のニッケル水素電池専門メーカーです。」との記述がある。わざわざそんな事を記述されると、胡散臭く感じるが1000円なので買ってみた。

単3、単4、9V電池が充電可能で、長時間充電にすることで電池に優しく500回以上の充電が可能。充電が終わったら過充電を防ぐため、自動で電源が切れるセーフティータイマーが内臓。そして充電池が4本セットになっている。これだけ見ると、とても良い製品に見えるが、実際にその充電池が使い物になるかが問題である。

充電時間は15時間。電池に優しいための長時間充電らしいが、単に技術がないのかもと思ったり。まあ、安く買ったのでここらへんは許容範囲。ちゃんと15時間立つと電源は切れており、セーフティタイマーも問題なく動作。そして一番重要な電池。早速デジカメに入れて使ってみると、まだ使い切っていないが、単3アルカリ乾電池よりは十分長持ちしそうだ。1000円なら十分の出来だろう。ただそれ以上の価値は無いという感じ。お金に余裕があるなら、国内メーカーを買ったほうが絶対良い。添付の充電池は1800mAh。ちなみに国内メーカーだと2500mAh位の大容量充電池がある。そこまでハードユーザーではない私は、しばらく重宝しそうである。

ニッケル水素充電池はいくつか注意すべきポイントがある。まずは「自己放電」という性質。ニッケル水素充電池は、放置しておくと容量が低下してしまうため、充電は使用直前が望ましい。これは温度が高い夏には特に顕著だ。そして「メモリー効果」。これは、まだ充電池を使い切らない内に充電し続けると、本来の容量を発揮できなくなってしまう。本来よりも少ない容量を、自らの容量として記憶するという事でこう呼ばれる。これを回避するために必要なのが放電。放電を行うリフレッシュ機能が付いた充電器も多い。放電の注意点としては、過放電がある。充電池を電灯などにいれ、ライトを灯し放電したりすると、かえって電池を傷めるので、放電機能付きの充電池に任せた方が良い。また、毎回行うのではなく、10回に1回ほどの割合が適しているらしい。ただし「メモリー効果」が現われてしまった電池の場合、本来の容量を思い出させるために、2〜3度充放電を繰り返す必要がある。また、充電池と充電器の両方共、手垢には注意したい。


画像(カセットレコーダー)

TCS-580 STEREO CASETTE-CORDER SONY

ずいぶん前に購入したカセットレコーダー。未だMDの私も、さすがにカセットテープはもう出番が無くなった。小学校の頃だったと思うが、自分の声が録音できるボイスレコーダーが面白くて買って貰った記憶がある。最近引き出しの奥から見つけたので写真を撮ってみた。


画像(ミニカメラ) 画像(ミニ計算機)

MINI-SHOT,ミニ計算機

小さいカメラと計算機。カメラは何処で手に入れたのか失念したが、専用のフィルム(110フィルム)を入れたら本当に撮影が出来る。計算機のほうは、山陰のほうへ家族で旅行に行ったとき、確かパーキングエリアで買ったもの。勿論本当に計算機機能はある。


画像(電子レンジ炊飯器) 画像(玄米)

電子レンジ専用炊飯器 シングル倶楽部 株式会社伊勢藤

電子レンジ専用の炊飯器。お米と水を入れ、電子レンジにかけると本当に炊飯できる。大学生の間はずっとこれで炊飯していた。0.5〜2合の米を炊飯可能で、加熱時間は0.5合で約9分、2合でも約17分。定価は2800円らしいが1000円くらいで購入したと思う。

私の主食は、米よりパンが多い。ホームベーカリーが欲しいと思っているのだが、ほとんど寝る場所を確保するのに精一杯の現在の部屋では現実的ではない。それはともかく、パンの方が好きなので米を食べるのは1日1〜2回で、夕食の主食は必ずパン、米は朝か昼のみである。0.5合から炊けるこの炊飯器は、一人暮らしの私にぴったりである。大体1.5合で2食分にしている。多機能電子炊飯器、圧力釜、土鍋などに比べたら炊き上がりは落ちると思うが、先ほど述べたように、食生活に占める米の重要度がそれほど高くない私には十分。

こんな私にも、米に関して唯一つこだわっていることがある。それは米は玄米である事だ。何のきっかけか失念したが、玄米を食べる機会があり、それ以来、その噛み応えと風味にとてもはまってしまった。白米を食べるのは外食した時と実家に帰った時くらいで、他は玄米。それも発芽玄米を作っている。

発芽玄米になると栄養豊富な玄米の栄養価がされにアップする。しかし市販の発芽玄米は、「食べやすさ。」に重点が置かれているのか、ほとんど白米に近くなっていて美味しく感じない。それに割高にもなる。そこで自分で発芽させる。方法は簡単で玄米を水に浸けて、水を替えながら1〜2日放置しておけば発芽する。写真(2枚目)は発芽玄米を作っているところ。一晩置くと、泡が発生し、玄米が生きているのを感じる。こうして出来た発芽玄米は、栄養価も上がり、玄米の噛み応えと風味もあまり損なわず、とても美味しい。


画像(ダイソーの鉄フライパン)

スキレット ダイソー

今は、もう取り扱わなくなったダイソーのミニスキレット。インターネット上では100スキと呼ばれているようだ。しっかりと鉄で出来ており重量感がある。この100スキと出会ったことで鉄のフライパンの扱い方を知った。一人分の炒め物やオムレツにとても便利。これとダイソーの中華鍋、ディスカウントショップで安く買ったテフロン加工のフライパン(ホットケーキ専用)で、自炊生活を送ってきた。キャンプとかでもきっと重宝するだろう。


画像(香水)

香水

手持ちの香水を並べてみた。香水が好きなのだが、結構値段が高いのでミニボトルを良く買う。ミニボトルだと、劣化する前に使い切ることが出来るし、安価なので香りを試すのにも丁度良い。香水は基本的に、一回1プッシュなのでなかなか減らない。ミニボトルでも十分楽しめるのである。

一通り紹介すると。

特にお気に入りは、GREEN EDITIONとNIKOS FOR MEN。季節、場所を問わない万能選手は、Week endとCO2で、値段も安い。他は気分により使い分けている。香水はまだまだ数え切れないほどある。いろいろミニボトルを試していこうと思ってる。


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